私は以前オペ看でした。毎日、オペに入る日々で、手術件数の多さや病気の人の多さを痛感した。しかし、Drはもちろん食事や運動指導のスペシャリストではなく、外科でもあるため、主に手術で治すという方針です。
そこで予防医学の重要性を感じました。食事や栄養指導をし、病気を未然に防ぎたいと強く感じるようになりました。
私はその後、オペ看をやめ、予防医学に携わるため健診センターで保健師として働き始めました。そこでは、健康相談や、生活習慣病である糖尿病や高血圧・脂質異常症などの人に対して特定保健指導をしました